こんにちは〜、ぞのちゃんです。

梅雨がまだ明けず、湿度の高い日が続きますが、お風呂掃除する人は大変ですよね。

「カビなのかな?ピンク汚れがすぐついちゃう・・・」

「排水溝がヌメヌメしてる〜〜」

「排水溝のお掃除が面倒くさい!」

などなど、悩みは次から次へとやってきます。

でも、そうなっちゃう原因がわかれば予防もしやすくなってきます。

お掃除の会社で働くようになって3年経ちました。

これまで学んできたことを自宅でも実践していたら、カビや排水溝のヌメヌメに悩むことがほぼなくなり、お掃除がラクになりました。

毎日、難しいことをやっている訳ではありません。

特別な何かを使っている訳でもありません。

みなさんもすぐに実行できることです。

キレイで快適なお風呂で疲れを癒し、また次の日も元気に楽しく過ごせるように、お風呂のお掃除に役立ててもらえたらいいな〜ってことをお伝えしていきます。

カビなのかな?【ピンク汚れ】がすぐついちゃう・・・

ピンク汚れって排水溝のまわり、床、扉、シャンプーボトルの底、石けん受けの下などにすぐ発生して厄介ですよね。

発生する場所がカビとほぼ同じなので、カビだと思われる人も少なくないと思いますが、実は「ロドトルラ」という酵母菌の一種で、カビではありません。

でも、そんなピンク汚れはめちゃくちゃ繁殖しやすくて、放っておくと黒カビが生えやすくなるので注意が必要です!

ピンク汚れは落としやすいけど、菌自体はまだ残っていると考えられるので、お掃除した後は【次亜塩素酸ナトリウム(ハイターやカビキラー)】などでしっかり除菌した方が良いです。

お風呂のお掃除はお風呂に入ったらその都度した方が良いと思いますけど、「除菌までは面倒だな〜」ってなっちゃいますよね。

なので、除菌に関しては、1週間に1回でも良いと思いますよ。

【ピンク汚れ】予防に出来ること

【ピンク汚れ】が付かないようにするには、温度と湿度を下げることが効果的です。

カビは湿気が70%近くあったり、浴室内の温度が20〜35度になると繁殖しやすくなってしまいます。

お風呂に入ったあとは、ササ〜っとお風呂用の洗剤でお掃除をし、仕上げとして、

温度を下げるために、掃除した後に仕上げとしてお風呂全体に冷たい水をかけ、

湿度を下げるために、しっかり水分を拭き取ることが大事です!

スクイジーで水を切って、スクイジーでは水を切れない狭くて細かい場所は、タオルで水分を拭き取ると良いです。

お風呂全体の水を切るのが大変なら、ピンク汚れが発生しやすいところだけでも拭くようにするといいかな〜って思います。

また、「湿度を下げるために換気をすればいいんでしょ?」ってみなさんは思うと思いますが、換気だけでは湿度を下げるにはちょっと時間がかかります。

なので、浴室暖房乾燥機があるお家なら換気の前にしばらく【乾燥】をして、カラッと乾燥させるとカビの発生も防げるし、お掃除の手間も省けるようになります。

ただし、乾燥は水分をしっかり切ってからにしてくださいね!

水分が残った状態で乾燥しても、水分だけが蒸発して、水道水に含まれるミネラル分だけが残り、逆に水垢が付きやすい状態になってしまうと思うので。

ちなみに、我が家は二人暮らしで洗濯物の量が毎回少ないので、お風呂掃除をして水分をしっかり切ったあと、寝る前に洗濯物をお風呂に干して【乾燥】をしています。

温度と湿度をうまく調整すれば、お掃除はラクになるし、お風呂の湿気による腐食も防げるので、みなさんもぜひ試してみてください。

排水口がヌメヌメしててイヤだ!

排水溝ってすぐヌメヌメしてあまり触りたくないですよね。

髪の毛やら石けんカスやら皮脂汚れやら、様々な汚れが排水溝に流れ集まってますよね。

だからといって、放置していると臭いが気になってきたり、水の流れが悪くなったり、面倒なことになってしまいます。

お掃除が苦手だった頃のわたしは排水溝をつまらせ、水がなかなか引かずにあたふたした経験があります。

そうならないためには、汚れを溜め込まないように、こまめに排水溝のお掃除をすることが必要になってきます。

排水溝は放っておくほどヌメヌメ度は増していき、不快感も増していってしまうので、ひどくなる前にお掃除してみてください。

排水溝のお掃除方法

【排水溝のお掃除に準備するもの】

・重曹
・クエン酸
・スプレーボトル

準備に必要なものは100均で手軽に購入できます。

お掃除する前に、換気扇を回したり、窓を開けたり換気もしてくださいね。

そして、ゴム手袋を着用し、ある程度の髪の毛や汚れは取っておいてください。

排水溝のお掃除の手順

重曹とクエン酸は合わせた瞬間から反応が始まります。

なので、先に重曹とクエン酸を混ぜてしまわないようにしてください。

⑴ まずは重曹だけを排水溝に振りまきます。

量の目安は、排水口全体が隠れるくらいが良いです。

⑵ スプレーボトルにクエン酸水(クエン酸小さじ1杯と水200ml)を作り、振りまいた重曹の上にクエン酸水をまんべんなく吹きかけて30分ほど放置します。

⑶時間が経ったら、お湯で洗い流します。

これで排水溝のヌメリが取れます!

排水溝のお掃除は気になった時にするのも良いけど、定期的に行うことでヌメリの発生を抑え、臭い防止にもなります。

気持ちよくお風呂に入るためにも、排水溝の髪の毛はマメに取り除くようにして、ヌメリも定期的に取るお掃除をしてみてください。

また、今は使い捨ての排水溝シートも売っているし、水の流れに沿った羽付きの排水溝カバーで中心に髪の毛がたまって捨てやすい構造になっているようなものも売っています。

我が家では、髪の毛の回収がしやすい羽付きの排水溝カバーを使っています。

集まった髪の毛をサッ!とつまんでポイッ!てすぐに捨てられるので、ストレスもほぼたまりません。

お風呂の汚れにあった洗剤で掃除がラクになる

お風呂の毎日のお掃除には、一般的に販売されているお風呂用洗剤で汚れを落とすといった感じで良いと思います。

皮脂や手垢、飛び跳ねたシャンプーなどは【酸性の汚れ】なので、【アルカリ性の洗剤】や重曹やセスキ炭酸ソーダやアルカリ電解水で

蛇口や鏡に付いた水垢は【アルカリ性の汚れ】なので、【酸性の洗剤】やクエン酸で落とすか、研磨剤入りの洗剤を使うと落としやすいです

ただ、研磨剤入りの洗剤は力を入れすぎるとキズが入ってしまうことがあるので、一度で落とそうとはせずに何度か繰り返しこすって落としてみてください。

 

また、【ナノコロイドテクノロジー】によって作られた洗剤もこれからどんどん一般家庭に広まってきそうな気もしています。

なぜなら、マイナスイオンが汚れを包み込み、対象物から汚れを引き離し、対象物の表面をマイナスイオンがコートして【汚れの再付着】を防げる洗剤だからです。

つまり、【汚れを包み込んで落とし、汚れをつきにくくしてくれる】ってことです!

これだと、かんたんなすすぎや水拭きで汚れをササッ!と落とせるようになります。

そして、その落とされた汚れの粒子は、微生物の働きによってほぼ完全に生分解(化学物質が微生物の働きによって有機物から無機物へ分解され、最終的に水と二酸化炭素になること)されます。

なので、河川や海を汚さず、環境に優しいというメリットもあります。

洗浄のあとの排水が排水管の汚れも一緒に剥がし取ってくれるので、使い続けていくうちに排水口から感じていた「排水溝がなんだか臭う・・・」って不快感もなくなってきます。

良かったら⬇︎から購入できるので、環境にも優しい、お掃除もラクになる洗剤試してみてください。

ただし、クエン酸や『トイレバスクリア 』も大理石に使用すると酸で表面が酸化してしまい、鉄も酸と反応して酸化するので、大理石の浴槽には使用しないほうが良いです。

掃除のしやすさ、汚れの目立ちにくさを考えてみる

jeanvdmeulen / Pixabay

黒系の壁や床だと白い水垢は目立ってしまいがちです。

また、白いイメージのある水垢も白い浴槽や白い壁でも、かなり積み重なって付着した水垢は黒い輪っかみたいな模様になって落としにくい場合もあります。

なので、お掃除のしやすさを考えたり、汚れが目立たないような色合いのもので浴室内をまとめるのも、お風呂で快適に過ごすためには必要なのかもしれません。

今は、お風呂に鏡のない家庭も多いらしいです。

鏡って水垢がつきやすくて、一度頑固についてしまったらお掃除も大変ですしね。

だから、鏡自体をお風呂に設置しないのも一つの手だと思います。

全部を一人でする必要はない

お風呂がキレイだと気持ちよく疲れを癒せるし、健康的に暮らせるし、また明日から元気に頑張ろう!って気持ちになれると思います。

でも、時間がなかったり忙しい人には、常にキレイなお風呂を維持するのは大変なことだと思います。

なので、全部を一人でしようと無理をしないで、たまに家事代行に頼ってみるのも全然良いと思います。

家族にやってもらおうと思っても、キレイにならなかったり、続かなかったりだと思います。

一番大事なのは、健康的な暮らしを送ることだと思うので、家事代行に依頼して幸せな暮らしが送れれば全然オッケーだと思います。

家事代行はお掃除だけでなく、料理もしてくれたり、洗濯や買い物だったしてくれるところもあります。

家事代行という、気持ちにゆとりを持てるような手段も暮らしに取り入れていくと、より暮らしは豊かになるのかな〜って思います。