こんにちは〜、ぞのちゃんです。

夏になると毎年やってくる台風。

なにかと爪痕を残していきますよね。

わたしも、台風による被害を最小限に留めたくて、暴風で飛んでいきそうな物や倒れてしまいそうな物は室内に移動させたりしています。

多くの人が台風がやって来る前から、様々な準備をされると思いますが、台風が通過したあとも掃除や片付けが大変だったりしますよね。

ベランダや玄関には葉っぱや枝が飛んできては、ゴミがあちこちにベッタリくっついちゃって、掃除しないといけなかったり・・・

あと、見落としてはいけないのが【塩害】です。

【塩害】で毎年のように建物や植物、あと自動車にも大きな被害が出ています。

台風が過ぎ去ったあとに、【塩害】を受けないためにどんなことをやっておくと良いのか、まとめてみました。

今年の夏もまだまだ台風がやってくるようですが、少しでもこのブログが台風通過後の塩害対策として役に立つと嬉しいです。

【塩害】が起こる理由

【塩害】って海に近い場所で起こりやすく、海水に含まれる塩分によって、建物の塗装の劣化が早まってしまったり、金属類をサビさせたりしています。

で、台風の通過後になぜ【塩害】による被害が広まってしまうのかというと、海上をゆっくり通ってきた台風は、海水に含まれる塩分をたっぷり含んだ暴風なので、広範囲に塩分たっぷりの雨水が降ってしまうからなんです。

なので、台風が直撃した地域では、塩にめちゃくちゃ弱い植物は台風が通過したあと、そのままにしておくと枯れやすくなります。

自動車は暴風でひっくり返ることもありますが、海水に含まれる塩分によってサビやすくもなります。

昔の古い自動車の方がサビやすく、今の自動車には「防錆鋼板」と呼ばれる鉄の表面を亜鉛などでメッキした鋼板が使われています。

その上に、いくつもの塗装でさらにサビないようにしてあります。

でも、ボディーに深い傷が入っていたらそこからサビやすくなってしまったり、一部分に水がずっと溜まったまま長く放置されていると、そこからサビやすくなります。

これらの【塩害】を防ぐための方法を順番に紹介していきます。

植物の【塩害】を防ぐためには

台風の通過後、植物が【塩害】を受けないようにするには、未然に植物が台風の暴風を受けない場所に移動させることで防げます。

ベランダや玄関先に置いてある植物は、室内に入れてあげましょう。

それか、室内に入れられない場合は、植物が直接雨風に晒されないようにシートを被せるなどして、飛ばされないようにガッチリと固定しましょう。

もし、それらができずに植物を台風の暴風雨に晒してしまった場合は、早めに水で植物の表面に付いた塩分を洗い流してあげると良いですよ。

そのままにしておくと、植物が茶色に変色してきてしまい、水で洗い流しても手遅れになってしまいます。

せっかく、丹精込めて育ててきた植物が台風のせいで枯れてしまっては残念すぎです。

そんな残念なことにならないためにも、植物がこれからもスクスク育つように、室内に移動させたり、シートを被せて守るなどしてあげてください。

そして、ついでと言ってはなんですけど、ベランダなどにある排水口付近の落ち葉やゴミを取っておくと、排水口の水の流れが良くなるので、水が溢れてくる心配もなくなりますよ。

自動車の【塩害】を防ぐためには

台風の通過によって、毎年のように自動車にも大きな被害も出ますよね。

あり得ないぐらい大きなトラックまで暴風でひっくり返って、台風の凄まじさを体験したことがある人もいると思いますけど、「自分の車はひっくり返らなくて良かった〜!」って訳にもいかないかもです。

台風通過の翌日って車体がうっすらざらついているってことありませんか?

雨水に塩分が含まれているなんて、目では確認しづらいので信じられないかもですけど、雨水の水分だけが蒸発して、あとからざらつきが気になるようになってきます。

相当強い台風が通過したあとは、余計にざらつきを感じると思います。

そのざらつきこそが塩分で、塩分を多く含む暴風を受けた自動車はサビやすくなります。

なので、台風が通過したら、塩分を洗い流すように自動車を洗うことが大切です。

洗車場でも良いし、家の駐車場でも良いので、しっかりと塩分を含む雨水を洗い流してください。

すぐにサビてしまうということはないですけど、用心はしておいた方が良いと思います。

また、傷が付いてしまっている自動車はその傷跡からサビやすいので、入念に雨水を洗い流した方が良いです。

そして、見落としてしまいがちですけど、車体の下もしっかり水で流した方がさらに良いです。

みなさんも台風通過の後はぜひ洗車をするようにしてみてください。

また、自動車に限らず、外に置いてる看板や自転車だったり、鉄でできている物は、塩分を含む台風によってサビやすくなってしまうので室内に移動させられる物は移動させて、移動しにくい物なら台風が通過した後にしっかりと水で塩分を洗い流すと良いですよ。

【塩害】を避けるためにやるべきこと

台風が通過したあとは【塩害】によって、植物が枯れやすくなってしまったり、物の劣化が早まったり、サビやすくなったりします。

そんな【塩害】は、

【塩分を含む雨水をキレイに洗い流すこと】で、ほぼ防げます。

めちゃくちゃ簡単な方法で、植物をキレイに育て続けられたり、大事にしている物の劣化を抑えられます。

今年もまだまだ台風はやってきます。

台風の被害が大きくならないように、事前に台風対策をしっかりしましょう。

そして、台風が通過したあとも【塩害】で苦労しないように、この記事を参考にしてもらえると嬉しいです。