こんにちは、ぞのちゃんです。

毎年11月から1月にかけて流行ってしまう【ノロウイルス】

そろそろノロウイルス対策を考え、家族がずっと健康でいられるように準備をした方が良いかもです。

今回はノロウイルスに感染しないように、かんたんに出来る【ノロウイルスの予防方法】と【ノロウイルスに感染したときの対処方法】を紹介していきます。

100%完全に予防できる訳ではないですが、ノロウイルスに感染してから「やっておけば良かった・・・」って後悔しないように、早い段階で大切な家族の健康のためにも参考にしていただけると嬉しいです。

ノロウイルスの感染経路は【お尻】ではなく【口】

ノロウイルスの感染経路は【お尻】ではなく【口】です。

もっと詳しくいうと、排泄物が手に触れて、その手がきっかけで排泄物の中のウイルスや細菌が口から入って感染してしまうんです。

なので、人が座ったあとの便座に座ったからノロウイルスに感染してしまったとは言いにくいです。

ということは、トイレを使ったあとにしっかりと手洗いや手指消毒をしておけばノロウイルスといった感染症にはならないってことです。

ちょっとは安心ですよね。

手が触れるところすべてノロウイルスの感染経路につながる

便座からの感染の心配はないとしても、トイレに入って手で触れるところは意外とたくさんあります。

・トイレットペーパーを取るときはトイレットペーパーホルダーに触れ

・便座のフタの開け閉めのためにフタに触れ

・水を流すときはレバーやボタンに触れ

・トイレに出入りするときはドアノブやドアノブ付近に触れ

・最後に手を洗うときは手洗い場の水栓に触れ

トイレの中でもけっこう様々なところに手で触れることが多いです。

ということは、もしかしたら排泄物がついた手で様々なところに触れているってことが考えられます。

とにかく最後は手洗いや手指消毒をしたとしても、それって100%防げるって訳でもないので除菌はやっておいて損はないし、除菌をすることで健康的な暮らしにより近づけると思います。

自宅ならトイレに除菌用のクリーナーを置いていつでも使えるようにしやすいけど、外出先ではまだまだ除菌効果の高いクリーナーや使い捨ての便座シートなど設置していないところもたくさんあります。

外出先で衛生的に不安がある場合は、特に入念な手洗いや手指消毒をしたり、除菌クリーナーや除菌シートを持ち歩くと安心できます。

ノロウイルスの予防で健康を守る

外出先でのトイレでは衛生面に不安を感じたり、健康のためにもきれいにしてから使いたいって場面もたくさんあると思います。

そんなときは、自分で常に除菌効果の高いクリーナーや除菌シートを持ち歩くと良いです。

除菌クリーナーや除菌シートがあれば100%大丈夫です!とは言えませんが、感染症の予防にも役立つし、安心感も与えてくれるので除菌クリーナーや除菌シートを持ち歩くのはオススメです。

体調が悪く体力が弱っているときや、幼児やお年寄りは免疫力が弱く症状が重くなることもあるので予防ってほんと大事です。

ノロウイルスの潜伏期間(感染から発症までの時間)は24~48時間と言われていて、症状としては吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、あと軽い発熱です。

これらの症状が1~2日続いたあとは、自然と症状が和らぎ落ち着いてきます。

しかし、ひどい下痢が続くと脱水症状になることもあって、入院したり点滴しなくちゃいけなくなったりします。

数日は仕事を休まなきゃいけなくなったり、楽しみにしていた予定も狂ってしまうことも大アリです。

幼児がノロウイルスの感染してしまったら、幼稚園に預けることもできなくてパートの仕事も休まなきゃいけなくなり、収入も減ります。

最悪、家族のみんなが次から次へと感染してしまい、家庭内感染も考えられます。

家族の健康を守るためにも、手洗いや手指消毒をしっかりしつつ、除菌も忘れずにいたいですよね。

ノロウイルスに感染してしまったときの対処方法

予防をしていても、ノロウイルスに感染してしまうこともあります。

ノロウイルスに感染してしまった人の排泄物や吐物を処理するときは、使い捨てのマスクと手袋を着用してから行います。

排泄物や吐物の中のウイルスが飛び散らないように、静かに拭き取ります。

オムツをしている子供の場合、オムツはできるだけ揺らさないように扱ってください。

排泄物や吐物がついてしまったトイレは、適した濃度の次亜塩素酸水を吹きかけたり、次亜塩素酸水を含ませたペーパータオルなどで拭き取ります。

次亜塩素酸水の濃度は約200ppmが効果的です。

次亜塩素酸水で拭き取るべき場所は、やはり人の手が触れるところを重点的にすると良くて【トイレットペーパーホルダー】【便座のフタ】【レバーやボタン】【ドアノブやドアノブ付近】【手すり】あと【床や壁】といったところです。

ノロウイルスは乾燥すると空中に漂いやすくそれで口に入って感染することもあるので、排泄物や吐物は乾燥させないことが感染防止には重要です。

毎年のように11月から1月の間に免疫力の低い乳幼児の間でノロウイルスによる【急性胃腸炎】が流行してしまいます。

この時期の乳幼児の排泄物や吐物にはノロウイルスが多く含まれていることがあるので、オムツの取扱いには慎重になり、感染被害が大きくならないように気をつけてみてください。

また、幼稚園や介護施設など免疫力の弱い人が集まる施設ではノロウイルスの感染は広がりやすいので、利用している施設でちゃんとノロウイルス対策をしているのかどうか確認してみると良いと思います。

もし対策をしていないようなら、すぐさま対策を取るように要望して家族の健康を守るように心がけてみてください。

ノロウイルスから家族の健康を守ろう

これから11月から1月にかけてノロウイルスが流行ります。

大切な家族にはいつも健康でいてもらいたいし、ずっと笑顔で楽しく暮らしたいですよね。

ノロウイルスが流行る時期でも、大切な家族を守る方法はあります。

日頃から手洗いや手指消毒を入念にし、手が触れる場所は日頃から除菌し、もしノロウイルスに感染してしまった場合でも、落ち着いて感染が広がらないように対処してみてください。

あなたとあなたの家族の健康がいつまでも続きますように。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。