こんにちは、ぞのちゃんです。
毎日使うキッチンのシンク。
洗い物が終わったあと、そのままにしていませんか?
シンクの汚れは、その日のうちに落とせば、特別な洗剤はいりません。
この記事では、ステンレスのシンクを毎日1分でピカピカに保つお手入れ方法を紹介します。
白いくもりや水垢がこびりついてしまった場合は、こちらの記事の方法で落とせます。
キッチンシンクの水垢・くすみの落とし方【頑固な汚れ編】|白いくもりを消すプロの方法
キッチンシンクにつく汚れ
| 汚れ | 見た目 | 落とし方 |
|---|---|---|
| 油汚れ・食べかす | ベタつき、くもり | 食器用洗剤、アルカリ性のもの |
| 水垢 | 白いくもり、白い輪じみ | 酸性のもの(クエン酸など) |
| ヌメリ | 排水口まわりのヌルヌル | 塩素系漂白剤 |
| もらいサビ | 茶色い点 | サビの原因の缶や金属を置かない |
毎日のお手入れで防ぎたいのは、油汚れと水垢です。どちらも、こびりつく前なら簡単に落ちます。
毎日1分のお手入れ
①洗い物の最後に、スポンジに食器用洗剤をつけてシンク全体をサッと洗う
食器を洗ったスポンジのついでで大丈夫です。シンクの角や、蛇口の根元も忘れずに。
②シャワーで泡と汚れを流す
③乾いたクロスで水気を拭き取る
いちばん大切なのがこの「拭き取り」です。水道水が乾くと、含まれているミネラルが残って白い水垢になります。水気を拭くだけで、水垢はほとんどつかなくなります。
スポンジは、食器用とシンク用を分けておくと衛生的です。
週に1回のリセット
毎日のお手入れに加えて、週に1回はシンクのくもりや油汚れをリセットしましょう。
ベタつき・くもりはアルカリ電解水でサッと拭く
シンクのまわりの調理台や、シンクのフチのベタつきは油汚れです。
わたしたちクリンシアが清掃の現場で使っているアルカリ電解水を、家庭向けにしたのが「クリアシュシュ」です。シュッとスプレーしてクロスで拭くだけで、油汚れや手垢を落とせます。二度拭きがいらないので、調理台の拭き掃除にもぴったりです。
※アルカリ電解水が使えない素材:アルミ・銅などの金属、塗装面やニス塗りの家具、無垢材・白木、漆器、革製品、液晶画面などは、変色やシミの原因になることがあります。目立たない場所で試してから使ってください。
ドラッグストアやAmazonで手に入るアルカリ電解水でも、同じように使えます。
うっすら白いくもりはクエン酸スプレー
水垢の白いくもりがうっすら出てきたら、水200mlにクエン酸小さじ1/2くらいを溶かしたクエン酸スプレーを吹きかけ、数分置いてからスポンジでこすって流します。
※クエン酸(酸性)と塩素系の漂白剤は、絶対に一緒に使わないでください。
排水口もいっしょにお手入れ
シンクの汚れやニオイの原因になりやすいのが排水口です。生ゴミは毎日捨て、水切りネットをこまめに替えるだけで、ヌメリがぐっと減ります。
排水口のヌメリやニオイの掃除方法は、こちらの記事で紹介しています。
キッチンの排水口のヌメリ・ニオイの取り方|毎週の軽い掃除と頑固な汚れの落とし方
ステンレスシンクでやってはいけないこと
- 金属たわしや硬いスポンジでゴシゴシこする…細かい傷がついて、そこに汚れがたまりやすくなります
- 塩素系漂白剤を長時間つけっぱなしにする…サビや変色の原因になります
- 空き缶やヘアピンを置きっぱなしにする…「もらいサビ」の原因になります
よくある質問
Q. シンクの水気は毎回拭かないといけない?
毎回が難しければ、夜の最後の洗い物のあとだけでも十分効果があります。水気が残る時間を短くすることが、水垢を防ぐポイントです。
Q. 人工大理石のシンクも同じ方法でいい?
食器用洗剤で洗って水気を拭くのは同じです。ただし、人工大理石は酸や研磨剤に弱いものもあるので、クエン酸やクレンザーは取扱説明書を確認してから使ってください。
Q. 重曹でシンクを磨いてもいい?
重曹は粒が細かい研磨剤として使えますが、強くこすると細かい傷がつくことがあります。やさしくなでるように使ってください。
毎日1分で、くもりのないシンクに
キッチンシンクは、「洗う・流す・拭く」の毎日1分で、ピカピカの状態を保てます。
もし白いくもりがこびりついてしまったら、頑固な汚れ編の方法でリセットしてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。






