こんにちは、ぞのちゃんです。
食事のあと、台拭きでテーブルを拭いているのに、なんだか手がペタッとくっつく…。
そんな経験はありませんか?
毎日拭いているのにベタつきが取れないのは、水拭きだけでは落ちない汚れが、少しずつテーブルに積み重なっているからなんです。
今回は、ダイニングテーブルのベタつきの原因と、スッキリ落とす方法を紹介します。
ダイニングテーブルがベタつく原因
- 食べこぼしの油…揚げ物やドレッシングなどの油が、目に見えないくらい薄く広がっています
- 手の皮脂…食事中や作業中に手をつくことで、皮脂がつきます
- 台拭きの汚れ…台拭きが汚れていると、拭くたびに汚れを広げてしまいます
油も皮脂も「酸性の汚れ」なので、水だけではなかなか落ちません。
さらに、汚れた台拭きで拭くと、汚れとにおいをテーブル全体に広げてしまうことも。台拭きのお手入れについては、こちらの記事で紹介しています。
台拭きが臭いのはなぜ?不快な臭いがなくなる台拭きの洗い方と除菌の仕方
まずはテーブルの素材を確認しよう
| テーブルの素材・仕上げ | アルカリ電解水 | 拭き方 |
|---|---|---|
| ウレタン塗装の木製テーブル(表面がツルツル) | ○(目立たない所で確認) | アルカリ電解水で拭く |
| メラミン化粧板・樹脂 | ○ | アルカリ電解水で拭く |
| ガラス | ○ | アルカリ電解水で拭き、乾拭きで仕上げ |
| オイル仕上げ・無垢材(木の手ざわりがそのまま) | × | 固く絞った布で水拭き、定期的にオイルでお手入れ |
| 白木・漆塗り | × | 乾拭き中心 |
オイル仕上げや無垢材のテーブルにアルカリ性のものを使うと、白っぽく変色したり、シミになったりすることがあります。わからない場合は、テーブルの説明書やメーカーに確認してください。
ベタつきを落とす拭き掃除の手順
準備するもの
- アルカリ電解水
- マイクロファイバークロス(2枚)
清掃現場で使っているアルカリ電解水「クリアシュシュ」
わたしたちクリンシアが清掃現場で使っているアルカリ電解水を、家庭向けにしたのが「クリアシュシュ」です。
油汚れや皮脂汚れを落とすのが得意で、界面活性剤を含まないので二度拭きがいりません。食事をするテーブルにも使いやすいですよ。
ドラッグストアやAmazonで手に入るアルカリ電解水でも、同じように拭き掃除ができます。
①テーブルの上の物をどかし、食べかすを取る
②アルカリ電解水をテーブルにスプレーする
ベタつきがひどい部分には少し多めにスプレーして、1分ほど置いておくと汚れが緩みます。
③マイクロファイバークロスで一方向に拭く
ぐるぐる拭くと汚れを広げてしまうので、奥から手前へ、一方向に拭いていきます。クロスの面を変えながら拭くのがポイントです。
④乾いたクロスで仕上げ拭き
二度拭きは不要ですが、乾いたクロスで仕上げると拭きムラが残りにくく、ツヤが出ます。
※アルカリ電解水が使えない素材:アルミ・銅などの金属、塗装面やニス塗りの家具、無垢材・白木、漆器、革製品、液晶画面などは、変色やシミの原因になることがあります。目立たない場所で試してから使ってください。
見落としがちな椅子とテーブルの脚
テーブルの天板をキレイにしても、意外と汚れているのが椅子の背もたれと座面のフチ、テーブルの脚です。
座るときや立つときに手でつかむ背もたれには手垢がたまりやすく、テーブルの脚には食べこぼしや床のホコリがつきます。月に1回くらい、天板と一緒に拭いておくといいですよ。
家中の手垢がたまりやすい場所については、こちらの記事でまとめています。
スイッチ・ドアノブ・リモコンの手垢の落とし方|家中の手垢スポットをまとめて拭き掃除
ベタつきを防ぐ毎日のコツ
- 食後すぐに拭く…時間がたつと油が酸化して落ちにくくなります
- 台拭きは毎日洗って乾かす…汚れた台拭きは汚れを広げる原因に
- 週に1回はアルカリ電解水で拭く…水拭きでは落ちない汚れをリセット
よくある質問
Q. 食卓にアルカリ電解水を使っても大丈夫?
アルカリ電解水は水を電気分解して作られたもので、界面活性剤を含まないため、拭いたあとに洗剤が残りにくいのが特長です。気になる場合は、拭いたあとに水拭きをしてください。
Q. テーブルが白っぽく曇ってしまいました。
オイル仕上げや無垢材のテーブルにアルカリ性のものを使うと、白く変色することがあります。すぐに水拭きして、乾いたら家具用のオイルやワックスでお手入れしてください。
Q. テーブルクロスやテーブルマットは使った方がいい?
汚れ防止には効果的ですが、クロスやマットそのものもこまめに洗う必要があります。拭けるタイプのビニールクロスなら、手入れがラクですよ。
ベタつきのないテーブルで、気持ちよく食事を
ダイニングテーブルのベタつきは、水拭きでは落ちない油と皮脂の汚れです。
アルカリ電解水でサッと拭くだけで、手で触ったときのサラサラ感がまったく違ってきますよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



