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玄関マットっている?いらない?きれいを維持するためにはどっちがいい?

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こんにちは、ぞのちゃんです。

清掃会社で働いているので、様々な家庭や企業の床の汚れに出会う機会が多いです。

その度に、お客様の悩みを解消し快適な暮らしを送っていただけるようにキレイにしてきています。

そして、このキレイさが長く続くようにお客様にも日頃からできるお掃除方法や掃除道具などの紹介もさせてもらっています。

今回は、玄関に玄関マットは「いる」のか「いらない」のかを考えてみたいと思います。

玄関マットって「いる?」「いらない?」
  • 玄関マットを敷くと掃除しにくい!
  • 玄関マットの手入れってメンドくさいない?
  • 玄関マットって何のためにあるの?

    玄関マットは掃除するときに邪魔になったり、手入れが面倒だったりしますけど、玄関マットのほんとの役目を知れば自分の暮らしに必要かもしれない!って思えるかもしれません。

    この記事を読んでいただいて、あなたの暮らしにあった選択をしていただけると幸いです。

    目次

    一般家庭で玄関マットは「いる」「いらない」どっち?

    玄関マットを一般家庭で敷いているところって少ないのではないでしょうか。

    実際のところ、我が家も玄関にマットは敷いていません。

    ただ、我が家は夫婦二人暮らしで、土砂を玄関に持ち込むようなことが少なく汚れにくいので敷いていないって感じです。

    わたしのように少人数の家庭だったり一人暮らしだったら、土砂を玄関に持ち込むようなことは少ないので玄関にマットは必要ないかと思います。

    しかし、大家族や靴が汚れるような環境で生活している場合には、玄関マットはあった方が良いです。

    土砂が玄関に持ち込まれやすい状況では玄関の床掃除をする頻度が高くなり、キレイを保つにはこまめな掃除が必要になってきます。

    ただでさえ、家族が多ければやらなきゃいけない家事も倍になってきたりするので、できるだけ掃除は楽したいし頻度も下げたいところです。

    なので、掃除の手間を少しでも省くためには、玄関マットは「いる」のではないでしょうか。

    家庭用の玄関マットのお手入れの仕方は簡単です。

    玄関マットのお手入れに必要なもの
    • ほうき
    • ちりとり
    • ブラシ
    • 中性洗剤
    • ホース

    玄関マットのお手入れは毎日する必要はないです。

    家族が多ければこまめなお手入れが必要ですけど、頑固にこびりつくような汚れはつかないので心配いりません。

    お手入れの手順としては、

    まずは玄関マットを持ち上げて、マットの裏側をほうきでポンポンと叩いて汚れを落とします。

    これだけでも十分ですけど、汚れが目立ってきた場合は中性洗剤を使ってブラシでこすって落とすと良いです。

    すすぎは十分にし、風通しが良いところに干して乾かします。

    玄関マットは玄関に入り込む土砂や汚れを取り除く役割をしてくれます。

    玄関マットを敷くなら、役割をしっかりと果たせる状態のマットが良いですよね。

    次に一般家庭に限らず、オフィスや店舗などで玄関マットは「いる」のか「いらない」のかを考えていきます。

    オフィスや店舗だと玄関マットは「いる」「いらない」どっち?

    結論から言ってしまうと、土足で出入りができるオフィスや店舗の出入り口には玄関マットは「いる」です。

    理由としては、玄関マットで土砂を取り除けるので、土砂が室内に持ち込まれにくくなるからです。

    それに、雨の日は玄関マットで水分を吸収することができるので、雨水が室内に入りにくくもなります。

    土砂が室内に持ち込まれなければ、床に傷がつきにくくなり傷跡にさらに土砂が入り込み汚れてしまうのを防げます。

    雨の日は靴についた雨水が室内に持ち込まれやすく、土砂も混ざって汚さが目立ってしまうし、さらに床は滑りやすくなって転倒する危険もあります。

    ただし、玄関マットは定期的にクリーニングする必要もあります。

    なぜかというと、玄関マットにも汚れを取り除いたり吸水性に限界があるからです。

    わたしも、雨の日に買い物へ行ったときに雨水で濡れた床でツルッと滑ってコケそうになったことが何度もあります。

    人にコケているところを見られたらとんでもなく恥ずかしいですよね。

    せっかく玄関マットを敷いていても、効果的な働きをしてくれなければ床は次第に汚れていくし、転倒でもしたら危険です。

    玄関マットは定期的にクリーニングすることで安全な空間づくりに役立つし、床をきれいに保てるし、掃除の手間もかけずに済むようになります。

    オフィスや店舗がカーペットだったら玄関マットいらないの?

    オフィスや店舗全体がカーペットのところもあります。

    そういったところは、玄関マットは必要ないと思われそうですけど、やはり人が土足で出入りするところにはカーペットであっても玄関マットが必要です。

    なぜかというと、カーペットも土砂や雨水を含んで汚れやすいし、一般的な掃除機をかけるといった掃除では完全にきれいにはしにくいからです。

    土砂を多く含み、何度も踏み固められたカーペットは奥の方まで汚れが入り込んでいます。

    奥に入り込んだ汚れはそう簡単には取り除けません。

    時間が経てば雨水で濡れたカーペットは乾いてくるけど、後から奥に入り込んだ汚れが浮き出てくるのでカーペットのクリーニングは簡単ではありません。

    カーペットのキレイさを維持するためには、やはり玄関マットで土砂を取り除き、雨水も持ち込まれないようにすると良いです。

    なかなかカーペットのクリーニングは専門業者でなければできませんが、カーペットクリーニングしたあとのカーペットはくすみが落ち毛並みが立ってふかふかとしていて肌触りも最高ですよ。

    まとめ

    一般家庭で今の状況で満足しているなら玄関マットを敷く必要はないです。

    しかし、玄関の床が汚れやすく掃除が大変という家庭だったら玄関マットを敷いて少しでも汚れにくい床にするようにしてみても良いと思います。

    また、土足OKのオフィスや店舗だったら、玄関にマットを敷いてマットで土砂や雨水を除去してから室内に入るようにした方が、床のきれいさを維持しやすくなり掃除の頻度を抑えられたり、滑って転倒なんてことが起こりにくくなります。

    玄関マットを敷く理由は様々だと思いますけど、掃除のしやすさや掃除のしにくさで玄関マットを敷くかどうか悩むよりも

    「汚れにくい状態にする」

    「床に傷をつけないようにすることでキレイを維持する」

    「転倒から身を守る」

    といった考えにシフトした方が良いと思います。

    この記事があなたの暮らしの参考になると幸いです。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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    この記事を書いた人

    宮崎県高原町という田舎で、創業44年のお掃除の会社 有限会社クリンシアを経営している、中堂薗孝二と中堂薗歩美です。
    中堂薗と書いて「なかどうぞの」と言います。
    夫の方を「なかちゃん」、妻の方を「ぞのちゃん」と気軽に呼んでもらえると嬉しいです。
    なかちゃん激似の母親が創立した会社を、なかちゃんが30歳のとき2代目として引き継ぎ、今年で10年経ちました。
    なかちゃんは、「病院清掃受託者責任者」「清掃作業監督者」「清掃作業従事者研修指導者」「建設物環境衛生管理技術者」といったさまざまな資格を持っています。
    その一方、ぞのちゃんは結婚当初、掃除が苦手で、清掃現場での清掃経験ゼロ、資格なしで会社の中でも落ちこぼれで足を引っ張る存在でした。
    それでも、2015年から掃除を鬼勉強しはじめ、暮らしに取り入れやすい汚れの落とし方や、洗剤の便利な使い方などをSNSで情報発信し続けてきたことで、清掃業界の専門誌「ビルクリーニング」から執筆の依頼がきたり、他業種からも掃除方法の執筆依頼を受けるようにもなりました。
    住まい・暮らしの情報メディア「LIMIA」では、ランキングユーザー部門1位を獲得したり、掃除用品のネット販売だけで、毎月100万円以上の売り上げを出しています。
    また、お菓子作りやパン作りも好きでよく作っているので、掃除ネタだけでなく楽しいレシピなどもたまに紹介していきます。
    様々な方向から、暮らしに役立つ情報を執筆していきますので、どうぞよろしくお願いします。

    【有限会社クリンシア】〒889-4412 宮崎県西諸県郡高原町大字西麓335−2 TEL:0984-42-1972

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