こんにちは、ぞのちゃんです。

よくSNS上で、キッチンを泡でモコモコにしながら掃除している人を見かけます。

特にインスタグラムで見かけますが、正直言ってなんだか面倒な掃除にしか思えないです。

なぜかというと、そのモコモコに泡立った汚れた泡を水で流すなんて無理があるからです。

キッチンの泡を水で流そうとすれば、キッチン周辺まで水浸しになっちゃいます。

「スクイジーで泡を集めて、その泡をシンクの中に流し入れ、キッチン全体を水拭きをすることで洗剤を残さずに掃除しています」って方もいらっしゃいます。

でも、果たしてほんとにそれでキレイを長持ちできているのでしょうか。

時間や手間をかけすぎではないでしょうか。

掃除にかかる時間を短縮し、掃除がラクになるように、キッチンを泡でモコモコにしなくても【これまでかかっていた掃除の時間を半分にしつつ、しっかり油汚れを落とす方法】を紹介していきます。

この記事を読むことによって、毎日の掃除にかかる時間を短縮でき、体力を無駄にせず、汚れにくいキッチンにできるというメリットがあります。

キッチンの掃除にどんな洗剤を使ったら良いのかわからなかったり、キッチンの掃除の仕方がわからずに困っている方は、どうぞ読み進めてみてください。

キッチンが汚れやすくなる理由

キッチンでは毎日のように料理をし、その度に周りに油汚れを飛び散ってしまいます。

毎日忙しく暮らしているので、掃除が後回しになることも多く、キッチンが汚れやすくなってしまうのは仕方がないことだと思います。

しかし、キッチンは汚れたら早めに水拭きで汚れを拭き取っていれば、掃除が大変になるってことはありません。

つまり、キッチンの掃除に時間をかけなくても良くなり、すぐにキレイになるということです。

病気したときと同じですよね

病気になり始めた頃に早めに病院に行けば、早い段階で病気は治ります。

掃除もそんな感じです。

料理した後の油汚れは、時間が経って冷めると固まってしまい、洗剤を使って根気よくゴシゴシしないと落としにくくなります。

ゴシゴシ力を入れて落とそうとすると、物にキズが入ってしまったり、塗装が剥げてしまったりの原因にもなります。

そして、IHコンロとかガスコンロに飛び散った油汚れは、熱せられるとコゲになって、より落としにくくなってしまいます。

落ちしにくくなったら、時間も体力もかなり使ってしまうことになります。

また、コンロに付くコゲは油汚れとは性質が違うので、油汚れを落とすための洗剤を使ってもコゲは落としきれないことも多いように思います。

料理した直後の固まっていない油汚れだったら、すぐに汚れは落としやすいし、汚れを落とす際にキズを付けてしまう心配もありません。

水拭きで簡単に落とせちゃいます。

除菌なども気になる場合は、除菌効果の高いクリーナーを使って拭き掃除をすればいいと思いますけど、基本ただの水拭きで油汚れは落とせるので、早めの水拭き掃除が断然オススメです。

キッチンに油汚れをくっつきにくくさせる掃除の仕方

結論からいうと、食器用洗剤や界面活性剤を含む洗剤でキッチンをモコモコの泡で包み掃除する方法はオススメしません。

なぜかというと、

界面活性剤と油汚れはめっちゃ仲良しなので、界面活性剤に油汚れはくっついて落としやすくなりますが、界面活性剤が残らないようにしっかり水ですすいだり水拭きをしていないと、界面活性剤と仲良しの油汚れはそこに再びくっつきやすくなるからです。

せっかく掃除したのに、汚れやすい掃除をしていては時間と体力の無駄のように思います。

また掃除しなきゃいけないタイミングを早めてしまうだけです。

界面活性剤を含む洗剤で掃除した場合は、すすぎ残しのないようにしっかり水ですすいだり水拭きをすることをお忘れなくです。

油汚れをくっつきにくくさせ面倒な掃除から脱出する方法

さきほどお伝えした内容と若干被りますけど、油汚れが再びくっつきやすくならないように、汚れの再付着をゆるやかにする界面活性剤を含まない洗剤を使えば、面倒な掃除から脱出できるようになります。

界面活性剤を含まない洗剤として【重曹】【セスキ炭酸ソーダ】【アルカリ電解水】といったものがあります。

どれも、界面活性剤を含まずに、環境や人に優しいものです。

洗浄力を比較してみると、

重曹(pH8.2ぐらい)<セスキ炭酸ソーダ(pH9.5ぐらい)<アルカリ電解水(pH12.5pH13.1ぐらい

といった感じになります。

【重曹】や【セスキ炭酸ソーダ】は水に溶かして掃除に使います。

重曹よりセスキ炭酸ソーダの方が、水に溶けやすく、使い勝手が良いのは【セスキ炭酸ソーダ】のように思います。

セスキ炭酸ソーダより洗浄力が高い【アルカリ電解水】は元々液体です。

原液で使っても良いし、水で薄めて10倍に希釈した場合、pH13.1のものならpHは12.1となりますが、まだまだセスキ炭酸ソーダよりも洗浄力が高めです。

アルカリ電解水には製造方法がいくつかあり、わたしがオススメするアルカリ電解水【クリアシュシュ】は塩を使わずに水を特殊な製法で電気分解してできたもので、実はサビを防ぐ効果も高いです。

アルカリ電解水といっても製造方法の違いで、サビを防げないアルカリ電解水も存在しますのでお気をつけくださいね。)

そして、アルカリ電解水【クリアシュシュ】は油汚れに反応すると水に戻る性質があるので、汚れた部分にスプレーした後は水ですすぐ必要がなく、汚れを拭き取ればスッキリキレイになります。

掃除した後もサラサラとした仕上がりで、ベタつくこともありません。

もちろん、界面活性剤が含まれていないので、油汚れの再付着がゆるやかになります。

油汚れで掃除が大変になってしまいがちなキッチンでも、油汚れの再付着をゆるやかにする洗剤で、掃除にかかる時間をこれまでの半分の時間で掃除を終わらせることだってできます。

掃除でラクができれば、生活にも心にもゆとりができます

毎日仕事や家事や育児に追われていると、生活にも心にも余裕がなくなり、

「ほんとはこうやって暮らしたいのに・・・」

って理想に近づくことは難しいかもしれません。

一生懸命になることは良いことだとは思いますけど、代わりにやってくれる人がいなかったり、周りがあまり協力してくれない環境では、そのうち不満が溜まってくると思います。

だったら今からでも、汚れが落とせなくて困ることのないように、すぐに汚れてしまわないように、生活や心にゆとりを持てるようにした方が良いはずです。

・キッチンが汚れてくる前に、早めに水拭き掃除をする

・界面活性剤を含む洗剤で掃除するなら、界面活性剤がそこに残らないようにしっかり水ですすいだり水拭きをする

・界面活性剤を含まない洗剤で掃除をする

この3点を意識してキッチンの掃除をすれば、これまで掃除にかかっていた時間を半分にすることができたり、体力を無駄にせず掃除を終わらせることだってできます。

ぜひキッチン掃除の参考にしてみてください。

毎日頑張っている人が、少しでもラクできるように、心にゆとりを持てるように、これからも掃除ネタを執筆していきますので、どうぞよろしくお願いします。