こんにちは、ぞのちゃんです。
わたしは毎日ブログを書いているので、相当な手垢や皮脂汚れがキーボードには付いちゃってます。
いつも使っているパソコンはMacでフラットなキーボードなので、奥まで汚れが入り込んで汚れを取り除けないってことはありませんが、手垢や皮脂汚れはホコリとかと一緒に取り除くことはできません。
デスクワークをしている人にとっては、キーボードの汚れって結構気になりますよね。
- 拭いても手垢や皮脂汚れが落ちない
- キーボードの汚れ、どうしたら落とせるのかわからない
- キーボードの汚れが気になって仕事に集中できない
- キーボードの掃除の仕方を検索してみたけど分解しないといけないの?
などなど、キーボードに対していろんなことで困っている人も多いのではないでしょうか。
この記事を参考にキーボードを掃除してみたら、
- キーボードの掃除って思っていたより簡単!
- キーボードを分解しなくてもきれいにできた!
- 気持ちの良いキーボードで仕事が捗るようになった!
- キーボードの除菌までできて便利だし安心!
といったメリットを感じられると思います。
このように手垢や皮脂汚れでいっぱいだったキーボードも、
簡単にここまできれいにできます。
キーボードの汚れや掃除の仕方に関する悩みを一つ一つ解決していきますので、どうぞキーボード掃除の参考にしてみてください。
キーボードの分解掃除は厄介
キーボードを分解して掃除したいって人もいるかもしれません。
でも、わたしは分解してまで掃除することはあまりオススメしません。
なぜなら、分解したキートップを乾かす時間も必要で、完全に乾かすには結構時間がかかるからです。
インターネットで調べたらキーボードは分解しないときれいにできないって感じの意見もありますが、分解までしなくてもきれいにすることってできるし、分解して掃除したのは良いけどキートップを洗って完全に乾かすのに丸1日はかかるみたいです。
キートップってひっくり返したら小さい穴があって、そこに入った水は自然乾燥ではなかなか乾かずに時間もかかります。
精密機械なので完全に乾かないうちに元には戻せませんよね。
なので、キーボードを分解して掃除するなら相当時間に余裕があるときが良いだろうし、個人的にはキーボードを分解洗いするのは現実的ではないような気もします。
人それぞれ捉え方があるので、絶対に辞めた方が良いとは言い切れませんが、分解して掃除した結果失敗で終わってしまわないようにお気をつけください。
キーボードは分解しなくてもきれいにできる!
キーボードの掃除方法を検索してみると、「キーボードは分解した方が良いのかな?」って思われる人もいるかと思いますけど、キーボードは分解して掃除する必要はありません。
キーボードは分解しなくてもきれいにできます。
なぜなら、キーボードの奥まで入り込んでいる汚れはホコリや細かなゴミなので、マイクロファイバークロスといった超極細繊維でできているアイテムで拭き取れば結構あっさり取り除くことができるからです。
フラットなキーボードなら、そこまでホコリやゴミがキーボードの間に入り込むことってないので掃除もしやすいですよね。
フラットなキーボードじゃなかったり、取り除けないような狭いところにあるホコリや小さなゴミが気になる場合は、「キーボード掃除機」で吸ってみるのも良いです。
これだけでキーボードの奥に入り込んだホコリやゴミはきれいに回収できます。
キーボードの奥に入り込んだホコリや小さなゴミを取り除ければ、キーボードはすぐに見た目きれいにすることができます。
キーボードについた手垢や皮脂汚れを落とす方法
キーボードって指が何度も触れるので、手垢や皮脂汚れがハンパないです。
手垢はキーボードの奥に入り込んだホコリや小さいゴミとは違って、掃除機で吸ったりマイクロファイバークロスだけで拭いてもなかなか落とすことはできません。
ですが、手垢を落とすのに効果的なクリーナーを使った掃除で手垢を落とすことができます。
それでは、キーボードに付いた手垢の落とし方を紹介していきます。
- アルカリ電解水
- マイクロファイバークロス
- 綿棒
まずは、掃除を始める前にパソコンの電源を切っておきましょう。
そのあと、マイクロファイバークロスでホコリと小さなゴミを取り除きます。
ある程度ホコリやゴミを取り除いたら、アルカリ電解水を使ったお掃除をしていきます。
今回は弊社で扱っているアルカリ電解水「クリアシュシュ」を使ったお掃除方法をご紹介していきます。
キーボード掃除の流れ
きれいなマイクロファイバークロスにアルカリ電解水「クリアシュシュ」をシュシュッと吹きかけ軽くじんわりと含ませます。
キーボードも精密機械なので、直接水や洗剤を被ると故障してしまいます。
なので、直接キーボードに吹きかけるのではなく、マイクロファイバークロスに一度含ませてから気になる汚れた部分をなでるように拭き掃除してください。
また、狭くてマイクロファイバークロスが入り込みにくいところにある手垢には、綿棒にアルカリ電解水「クリアシュシュ」を軽く含ませてこすってみると良いです。
アルカリ電解水「クリアシュシュ」は泡立たずに手垢や皮脂汚れを落としてくれる便利なクリーナーです。
界面活性剤を含まないので、環境にも人にも優しい掃除ができます。
また、除菌効果も高いのでよく手指が触れるキーボードのお掃除にはかなりピッタリです。
アルカリ電解水でキーボードの除菌までできる!
デスクワークをしながら何かをモグモグ食べちゃう人のキーボードには、食べカスがついてしまっている可能性大です。
そして熱を持つパソコンは雑菌にとってはめちゃくちゃ心地よい環境になっているし、雑菌は食べカスを栄養にしてさらに繁殖しやすくなって余計に不衛生なキーボードにします。
そんなキーボードは、トイレの便器よりも雑菌が多くついているって研究結果も出ています。
そう考えるとゾッとしますよね。
しかし、朗報です!
先ほど紹介したアルカリ電解水「クリアシュシュ」を使ったキーボードの掃除では、キーボードの「除菌」もできます。
除菌効果も高いクリーナーなので、手垢や皮脂汚れをきれいに落とすのはもちろんですけど、トイレの便器以上に雑菌まみれのキーボードを除菌することもできます。
手垢や皮脂汚れ、雑菌がいっぱいだったキーボードも
アルカリ電解水「クリアシュシュ」を含ませたマイクロファイバークロスで拭き取っただけで、こんなにすっきりとサラサラなキーボードになりました。
時間でいったら、たった2〜3分のお掃除です。
こんなに楽に手垢や皮脂汚れ、雑菌もスッキリなくせれば、かなり快適になりデスクワークもはかどること間違いないです。
今回のキーボードの掃除に使用したアルカリ電解水「クリアシュシュ」の除菌力試験の結果はこちらです。
実際にアルカリ電解水「クリアシュシュ」を使った掃除をされた方々の体験談はこちらです。
アルカリ電解水「クリアシュシュ」のお客様による口コミ、評価
アルカリ電解水「クリアシュシュ」について、より詳しい活用方法や効果については下記からご覧ください。
油汚れ・皮脂汚れに!アルカリ電解水「クリアシュシュ」
アルカリ電解水の選び方も重要
アルカリ電解水を使った掃除で、ラクにキーボードについた皮脂汚れを落とせることは理解していただけたと思います。
しかし、「アルカリ電解水ならどれ使っても同じよね?」って思われてる人は、ちょっと勿体無いかもです。
なぜなら、アルカリ電解水には意外な性質があるからです。
あまり知られていないことですけど、アルカリ電解水には「塩を使って電気分解して生成する方法」と「塩を使わずに電気分解して生成する方法」があります。
100均でも購入できちゃうようなアルカリ電解水の中には生成方法がはっきりしていないものが多く、生成方法の違いでサビ付きを防げないものもあります。
塩を使って電気分解して生成されたアルカリ電解水には、塩素イオンが含まれているのでサビ付きを防げないというデメリットがあります。
しかし、塩を使わずに電気分解されて生成されたアルカリ電解水なら、塩素イオンを一切含んでいないのでサビ付きを防げて金属を腐食させにくいというメリットがあります。
キーボード以外にも皮脂汚れは様々なものに付きますよね。
ドアノブだったり、電気のスイッチだったり、人がよく触れるものには皮脂汚れが積み重なりやすいです。
いろんな掃除に活用できるアルカリ電解水なので、サビ付きを防げて金属を腐食させにくい性質を持ったアルカリ電解水を使った方がお得だと思います。
わたしがオススメするアルカリ電解水「クリアシュシュ」は、塩を使わずに電気分解して生成されているので防サビ効果が高く、様々なものの拭き掃除にも安心して使えますよ。
キーボードについた手垢や皮脂汚れは楽に落とせる
キーボードについた手垢や皮脂汚れは正しい掃除方法でなら意外と楽に落とせます。
アルカリ電解水「クリアシュシュ」をマイクロファイバークロスにじんわり含ませて、拭き取るだけです。
わざわざキーボードを分解する掃除方法もありますが、どうせなら楽で時間もかからない掃除の方が気楽にできて良くないですか。
キーボードの掃除は、
ホコリや小さいゴミを先に取り除き、アルカリ電解水「クリアシュシュ」を含ませたマイクロファイバークロスで手垢や皮脂汚れを拭き取る
これだけです。
今回紹介した掃除方法を参考に、手垢や皮脂汚れのないキーボードでさらにのびのびとデスクワークに励んでいただけると嬉しいです。
今回はこれでお終いです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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