こんにちは、清掃会社で働きながら、一般家庭の方にも暮らしに取り入れやすい掃除方法をお伝えしている、ぞのちゃんです。
毎日仕事でパソコンを使う人も多いと思うんですけど、パソコンのキーボードって「手垢」や「皮脂汚れ」がいっぱい付いてしまっていませんか?
わたしもパソコンを使うことが多いので、気づいたら皮脂汚れの積み重なりに「ウワッ!」てなってしまうことがよくあります。
毎日のようにキレイにできていたら良いんですけど、大雑把なのでたまにしか掃除できていません。
しかし、大雑把なわたしでも1分ほどであっという間にキレイにする方法で気持ちよく仕事ができています。
キーボードがキレイになると心も穏やかになって、仕事も自然と捗っているようにも思います。
たった1分でできるキーボードの掃除方法なので、キーボードに付いた「手垢」や「皮脂汚れ」に困っている方に参考にしていただけると幸いです。
キーボードの掃除って何を使えばいいのか悩みどころ‥
特にパソコンで仕事をされる人のキーボードは、手垢や皮脂汚れも半端ないと思うんですけど、一体何を使って掃除すればいいのか悩みますよね。
パソコンは水に濡れたら故障の原因につながったりするので、掃除も慎重になります。
ただクロスなどでホコリを取るような拭き掃除をしたとしても、ホコリは取れても何度も拭かないと落ちないこびりついた汚れがあるのは確かだし、目には見えない菌までは除菌できなかったりするものです。
手垢や皮脂汚れでいっぱいのキーボードは「アルカリ電解水」が効果的
【Before】
手垢や皮脂汚れいっぱいのキーボード
一生懸命に仕事していたら、キーボードの汚れ具合に気づかないこともありますよね。
そんなときは、除菌効果も高い「アルカリ電解水」を使った拭き掃除が効果的です。
アルカリ電解水はアルカリ性なので、手垢や皮脂汚れを落とすのに最適です。
界面活性剤を含んだ洗剤のように泡立たないので、水ですすぐ必要もなく、マイクロファイバークロスにアルカリ電解水を軽く含ませてから拭き取ると手垢や皮脂汚れを落としやすくなります。
ただし、直接キーボードにスプレーして汚れを落とそうとすると、パソコンの故障の原因になるので絶対に直接スプレーするのはやめてくださいね。(液晶部分も同じです。)
普通のタオルなどにアルカリ電解水を含ませたもので拭き取っても良いんですけど、超極細繊維でできているマイクロファイバークロスの方が奥の奥まで汚れを絡め取ってくれるのでオススメです。
マイクロファイバークロスが汚れてきたら、拭き取る面を変えてキレイな面で拭くようにすることで残さずキレイに汚れを拭き取ることができます。
【After】
あっという間に手垢や皮脂汚れが落ちてサラサラな仕上がりです♡
今回使用したアルカリ電解水の名は「クリアシュシュ」といって、弊社で製造しています。
市販のアルカリ電解水だとpH12.5ぐらいのものが多いですが、「クリアシュシュ」はpH13.1でより除菌力が優れています。
また、ナノバブル水を使用しているので汚れへの浸透性が高く、従来のアルカリ電解水より掃除に効果的です。
「クリアシュシュ」は医療・介護施設、公共施設などの清掃現場でも、洗浄・除菌に使用しています。
アルカリ電解水「クリアシュシュ」は、Amazonや公式オンラインストア「クリンシアストア」でご購入いただけます。
キーボードの手垢や皮脂汚れにお悩みの方は、ぜひ「クリアシュシュ」であっという間に掃除を終わらせてみてください。
実際にアルカリ電解水「クリアシュシュ」を使った掃除をされた方々の体験談はこちらです。
アルカリ電解水「クリアシュシュ」について、より詳しい活用方法や効果については下記からご覧ください。
キレイで快適な環境だと仕事がはかどる
汚れていたり散らかっていると、心が乱れて仕事に集中できないという人も多いのではないでしょうか。
仕事をはかどらせるためには、日頃よく使う物はキレイにして、気持ちよく働けるように環境を整えると良いんじゃないかなって思います。
アルカリ電解水「クリアシュシュ」を使えば、1分もかからずにキーボードの手垢や皮脂汚れをキレイに拭き取ることができます。
そのほかにも、ドアノブ、カウンター、デスク、椅子、コピー機、受話器など多くの人が触れて手垢や皮脂汚れが付きやすいモノも、アルカリ電解水「クリアシュシュ」をマイクロファイバークロスに含ませて拭き取ることで清潔な空間づくりができます。
これからも掃除を通して、みなさんの暮らしが豊かになるようなお手伝いをさせていただけたらいいな〜と思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
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