アルコール消毒による乾燥・手荒れを防ぐ方法

こんにちは、ぞのちゃんです。

最近、アルコール消毒のしすぎで手荒れに悩まされている方のお話を聞きました。

仕事柄アルコール消毒が欠かせない状況で、手荒れが完治にしくいということです。

アルコール消毒での悩み
  • アルコール消毒のしすぎなのか手荒れがひどい
  • これからさらに乾燥の季節になり、もっと手荒れがひどくなりそうで憂鬱
  • 手荒れを防ぐ方法を知りたい

このような悩みは、多くの方が抱えていると思います。

わたしも肌が強い方ではないのですが、外出先に設置されているアルコール消毒を使用しないといけないときは手がカサカサしてきます。

今は保湿成分が含まれているアルコール消毒剤もあるのでそれだったら助かるんですけど、ハズレのアルコール消毒剤だとガッカリです。

今回は、アルコール消毒で手肌が荒れてしまった方への対策をご紹介していきます。

これからますます乾燥が気になって、手肌の荒れ問題が深刻になってきてしまうと思うので、この記事が悩んでいる方々の問題解決につながると幸いです。

なぜアルコール消毒で手肌が荒れるのか

感染症対策に必死になり、アルコール消毒を頻繁にしていると手肌が荒れやすくなってきます。

なぜそんなことが起こってしまうのかというと、

手指の消毒に使用されるアルコールは速乾性がとても強く、皮脂も一緒に乾かしてしまい、肌に必要な皮脂まで除去してしまうからです。

よって角質層はダメージを受け、荒れがひどくなってしまいます。

手肌の荒れがひどくなってしまうと、痒みが止まらなくなったり、あかぎれやひび割れが起こります。

夜も痒さでなかなか眠れません。

また、手肌に傷があると、手洗いをしても傷口にウイルスや菌は残ってしまう恐れがあります。

これから冬に向けて乾燥する日が続くようになりますが、感染症対策と同時に、手肌の乾燥から自分の身を守ることも必要です。

アルコール消毒から手肌の荒れを防ぐ方法

ハンドクリームを塗る

手肌の荒れを防ぐには、ハンドクリームを塗るといった保湿でスキンケアすると良いです。

手洗い後はしっかりと水分を拭き取り、たっぷりとクリームを塗り広げてください。

手肌の荒れがひどいときは、尿素配合のクリームが効果的です。

尿素には荒れて固くなった角質層を柔らかくし、新しい細胞に入れ替わるのを早めてくれる働きがあります。

尿素配合のクリームはドラッグストアでも購入できます。

どれが良いのか分からなくて困ったときは、薬剤師さんに聞いてオススメのクリームを紹介してもらうと良いです。

わたしが乾燥の時期に手荒れを起こし、皮膚科にいく時間もなく、ドラッグクストアで購入していた尿素配合のクリームはこちらです。

ベタつきも特に気にならなく、就寝前に塗って手袋をして寝るを数日繰り返せば、けっこう荒れが治って痛痒さも徐々になくなっていきました。

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ハンドクリームを塗るタイミング

「消毒もしたいけど、いつハンドクリームを塗ったら良いのかわからない。」

という方もいらっしゃるかと思います。

クリームを塗るなら、効果的な塗り方が良いですよね。

ハンドクリームを塗るタイミングは、消毒した後が良いです。

①しっかりと手洗い

②水分を十分に拭き取る

消毒

ハンドクリームを塗り広げる

この順番がベストです。

消毒の前にハンドクリームを塗ってしまうと消毒の効果を下げてしまうので、消毒した後にハンドクリームを塗ってみてください。

我慢せずに皮膚科を受診する

市販のハンドクリームを塗っていても荒れが改善されなかったり、どんなスキンケアが良いのか分からない場合は、皮膚科を受診してみると良いです。

わたしの場合、今までほぼドラッグストアの薬剤師さんに確認して購入したクリームで手荒れは改善できています。

しかし、みんながそういう訳ではありませんよね。

わたしは医師ではないので「これが絶対良い」とは断言できませんし、しっかり完治させるためには自分の体質にあった改善方法が良いと思うので、我慢せずに皮膚科を受診するようにしてみてください。

保湿成分を含むアルコール消毒剤を選ぶ

どこへ行くにも自分専用の消毒液を持ち歩いている人も多いと思います。

その消毒液がアルコールの場合、保湿成分を含むものを選ぶと良いです。

速乾性が強く、肌に必要な皮脂まで除去してしまうアルコールを使い続けていると、どうしても手荒れ問題から逃れることができません。

自分の健康を守るためにも、保湿成分を含むものを使用すると良いです。

アルコール消毒剤はちょっとの量を手肌に塗り広げても、あまり消毒の効果がありません。

ほんとは十分な量をしっかりと揉み込み、時間をかけて消毒しなくては効果がないものです。

保湿成分を含むアルコール消毒剤を選ぶことで、手荒れは起こりにくくなります。

手肌に優しい「微酸性次亜塩素酸水」を使った除菌

アルコール消毒剤とは違い、肌に必要な皮脂は残しつつ除菌できる「微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)」を使った手指の洗浄は手肌に優しく、手肌の荒れを起こしません。

昔から多くの食品工場や飲食店では、微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)を使った手指の洗浄を行い、衛生管理を保っています。

微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)は日光に弱いので遮光性の高い容器に入れ、たっぷり使用することで効果的な除菌ができます。

わたしはアルコール消毒剤で手肌を荒れさせたくないので、いつでも微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)を持ち歩いて手指の洗浄(除菌)をしています。

自社では微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)を製造・販売していますので、興味のある方は下記をどうぞご覧ください。

微酸性次亜塩素酸水(微酸性電解水)「除菌ジアカインド」

感染症対策と乾燥対策をバランスよく

感染症対策としてアルコール消毒が重要視されていますが、アルコール消毒のしすぎで手肌は余計に乾燥し荒れやすくなってしまいます。

手肌が荒れると、傷口にウイルスや菌が入り込んでしまい、手洗いでは十分に取り除けないことだってあります。

感染症対策と乾燥対策をバランス良くこなし、健康的な暮らしを送っていただけると幸いです。

今回は以上です。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。