アルカリ電解水はしみ抜きにぴったり!服のシミは自宅できれいに落とせます

こんにちは、ぞのちゃんです。

お店でご飯を食べていると、服にしみを作ってしまうのはよくあることですよね。

特に白い服やお気に入りの服を着ているときのトマトソースのパスタやカレーうどんは、とても気を使いますよね。

だからといって、服に気を使いすぎてせっかくのおいしいご飯を心から楽しめないのは、もったいない気持ちになります。

そんなときに知っておくと役立つのが、「自宅でできるしみ抜き方法」です。

今回は食べ物や調味料の染み抜きにぴったりなアルカリ電解水を使った方法や、その際の注意点をまとめています。

ぜひ参考にしていただき、お気に入りの衣類を長く身に着けるお手伝いができれば幸いです。

そもそもアルカリ電解水ってなに?特徴をおさらい

現在は重曹やセスキ炭酸ソーダのようなナチュラルな洗剤で、お掃除やお洗濯をしたい女性が増えていますよね。

環境のためやお肌に優しいからなど理由はさまざまですが、そんな女性たちからいま注目されているのが「アルカリ電解水」です。

しかし名前は聞いたことがあっても、どんな洗剤なのかよく知らないという人も多いでしょう。

アルカリ電解水には以下のような特徴があります。

特徴①安心・安全

水を電気によって分解すると、酸性とアルカリ性に分かれます。

このうち、アルカリ性の部分を取り出したものがアルカリ電解水です。

一般的な洗剤と違い、アルカリ電解水は水からできていますので、乾いてしまえばあとにはなにも残りません。

  • 食器や調理器具などの食べ物が触れる部分
  • ペットが舐める可能性のある場所やもの
  • 小さな子供が使うもの

などにも安心して使うことができます。

水洗いができる布であればほとんどの場合で使用可能ですので、衣類のしみ抜きにはぴったりなんです。

特徴②洗浄力が高い

液体が酸性なのか中性なのかアルカリ性なのかを表す尺度として「pH」というものがあります。

この値が高いほどアルカリ性としての性質が強く、低いほど酸性としての性質が強いことになります。

つまり、アルカリ性の物質の場合は数値が高いほど洗浄力も強くなると言えます。

アルカリ電解水のpH値は11~13で、「強アルカリ性」に分類されます。

ちなみに重曹はpH8程度、セスキ炭酸ソーダはpH9程度ですので、アルカリ電解水の洗浄力の高さがよく分かるでしょう。

特徴③除菌や消臭効果も期待できる

アルカリ性の物質の中でも、pH値が11~13になるものは除菌効果があるとされています。

アルカリ電解水のpH値は同じく11~13で、触れた場所のO-157や大腸菌、サルモネラ菌といった食中毒の原因菌を減らすことができます。

また、いやなニオイの原因になる雑菌を除くことで消臭効果が期待できるのも嬉しいポイントです。

アルカリ電解水でしみ抜きをしてみよう!

ではここからは、アルカリ電解水を使って実際にしみ抜きをしてみましょう。

今回用意したのは綿100%の白いバンダナと、弊社で取り扱っているアルカリ電解水「クリアシュシュ」、「マイクロファイバークロス」です。

タオルや雑巾でも構いませんが、マイクロファイバークロスは高い吸水性と速乾性を持っていますので、しみ抜きにも向いています。

使い古した歯ブラシなどもあると便利ですね。

この白いバンダナに…。

普段よく使うしょうゆとソース、さらに比較的落ちにくいとされている赤ワインをたらしてみました。

ちなみにバンダナは私物で、お弁当を包むのに使っていたものです。

シミが落ちないと困るので、ちょっとどきどきしています…!

まずは表面の固形汚れと水分を、ティッシュとマイクロファイバークロスを使って除きます。

この画像ではソースの汚れを取るためにティッシュを使用していますが、水分がほとんどのワインやしょうゆにはマイクロファイバークロスがおすすめですよ。

取れる汚れと水分を取りましたが、しっかりシミになってしまっています…。

バンダナの下にマイクロファイバークロスを敷いて、シミにクリアシュシュを吹きかけたら、クロスのきれいな面と歯ブラシを使ってシミをトントンと叩いていきましょう。

叩くときは生地を傷めないように力は入れず、優しく行うのがコツです。

テレビを見ながら10分ほど叩いた後は、こうなりました。

すこし陰になってしまっていますが、これだけでもしょうゆとソースのしみがキレイに落ちています!

ワインのシミもだいぶ薄くなりましたが、よく見るとまだぼんやりと赤みが残っている状態です。

そこで今度は、クリアシュシュを5倍に薄めた溶液につけ置きしてみました。

800mlのぬるま湯に200mlのクリアシュシュを混ぜ、シミの様子を見ながら1時間ほど置いてみると…。

しつこい赤ワインのシミもしっかりなくなっていました!

あとは洗濯機に入れて普段のお洗濯と同じように洗えば終了です。

トントン叩く部分だけがすこし面倒ですが、それ以外は手間もなく、アルカリ電解水はしみ抜きにもばっちりおすすめできると感じました。

アルカリ電解水「クリアシュシュ」が気になる方は、ぜひお試しください。

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アルカリ電解水でしみ抜きをする際の注意点

ここまでご紹介してきたとおり、アルカリ電解水は万能クリーナーと言ってもいいほどの高い洗浄性能と安全性を誇っています。

しかしどんな場合でも使えるわけではなく、他の洗剤と同じように苦手な汚れや使用できない素材もあります。

しみ抜きをする際には、これらの点に注意しながら行いましょう。

アルカリ性の汚れは落とせない

アルカリ電解水は、酸性の汚れに反応して落とす洗剤です。

皮脂や油、調味料といった酸性のシミには大きな効果がありますが、カビなどが原因となったシミには向きません。

この場合には市販のしみ抜き剤や漂白剤を利用するなど、別な方法を試したほうが良いでしょう。

水に弱い素材には使えない

もともと水からできているアルカリ電解水は、水に弱い素材には使えません。

たとえば、

  • シルク
  • ウール
  • レザー

といった動物性の素材のしみ抜きは、専用の洗剤を使ったりクリーニングに出したりして行うのが良いでしょう。

アルカリ電解水を使うとついたシミが落ちないだけでなく、別なシミができてしまう場合があります。

人によっては肌に影響がある場合もある

アルカリ電解水には体に悪影響を与える化学物質は入っていません。

しかし、強アルカリの性質を持っていますので、素肌に長い時間触れていると肌表面の必要な皮脂まで落としてしまう場合があります。

短時間の使用で問題がなければ素手で扱っても構いませんが、アルカリ電解水が触れた部分はしっかりと流水で洗うようにすると肌荒れを防ぐことができます。

アルカリ電解水は特殊な製法で水を電気分解して作られていますが、汚れに反応するとアルカリ性の性質から水と同じ中性に戻る性質があります。

なので、汚れに反応し中性に戻ったところの拭き上がりはサラサラしていて気持ちが良いんです。

また、アルカリ電解水に限らずほかの洗剤でもそうですが、顔の近くで使用したときにむせたり、目に入るとしみたりする可能性も考えられます。

どんな洗剤でも顔の近くで使用するのはNGです。

必要に応じて手袋、マスク、メガネを着用してみてください。

以上の注意点に気をつけてみると、アルカリ電解水で安全に満足できるしみ抜きができますよ。

アルカリ電解水で面倒なしみ抜きが簡単に!

アルカリ電解水には、シミを落とす効果が高いのに安全で生地も傷めにくいという性質があります。

コットンや水に強い化繊などの普段使いの衣類なら気軽に使うことができますので、わたしはクリアシュシュを小さなボトルに詰め替えて外出先でのしみ抜きに使ったりもしています。

白い衣類を着ているときや、わたしのようによくシミをつけてしまうという人にはおすすめですよ。

清潔で楽しい暮らしのために、この記事を参考にしていただければ幸いです。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。